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年末調整が終わった源泉徴収票を見ましたか?
あなたの年末調整は、会社が済ませてくれますが、
もっと税金を減したいと思いませんか?

給与所得者でも、確定申告をすることで、所得税・地方税を減額することができます。
もう一度、あなたの状況と下記の条件を比べてください。

ここで注意です。あなたの名前の下の部分に、源泉徴収税額という項目があります
その金額が0円なら、もう返金される税金はありません。
控除する金額が大きくても、今収めている税金以上に返金(還付)されることは、
ありませんので、この部分『源泉徴収税額』のl金額はもう一度確認してください。

  1、平成15年中に、家族全員に掛かった医療費は、いくらでしたか?
    家族全員の治療・薬にかかった費用が、10万円を超えていた場合、
    医療費控除
をうけることができます。

     ここで、ワンポイント!
    家族に、2人以上の申告所得者(サラリーマン・個人事業者・年金所得者)がいる
    場合、一番税金の多い人一人で控除します、それぞれの人に分散すると、
    10万円を超えなくても、一人に集めると、10万円以上になりませんか?
    それで大丈夫ですヨ!
    特に年金所得者のおじいちゃん・おばあちゃんは、老年者控除という50万円の
    控除がありますので、税金も他の人の税金に比べて少ないと思いますので、
    その他の一番所得が、多い人で医療費控除を行いましょう。
    年末調整が終わっているサラリーマンの医療費控除は、税務署まで
    行かなくても、近くの地区センターのような所で2月中旬から、
    3月初旬に行われる、確定申告相談で、計算してもらうことが出来ます。

    医療費控除の対象になる治療・薬で、見落としがちな例を挙げてみましょう!

    ◎お医者さんから認められている、大人用のオムツ
    ◎病院に通院するためのバス電車の乗車運賃
     (入院の付添、通院の介添えの人の運賃も含みます)
    ◎病院に行く為のタクシー運賃
     (ただし緊急の場合と通院に不都合がある場合だけです)
    ◎ドラッグセンターなどで購入した風邪薬等
     (栄養ドリンクやビタミン剤、湿布薬などは、認められない場合がありますので
      相談に行った所で確認して下さい)
    ◎針灸による治療の費用
     (ただし、健康維持のための治療を除き、カイロプラテックは含みません)
    ◎一人暮らしの老人が受ける指定老人訪問介護等の利用料


 
 2、平成15年中に居住用の住宅を購入し、その資金を借入れしてませんか?
    住宅取得資金借入控除を受けることが出来ます。

    必要な書類を揃えて、医療費控除と同様、申告してください。

     ◎ 最近の住民票 (購入した住宅に居住を始めた日を確認)
     ◎ 購入した住宅の登記簿の写し (住宅の名義人・面積を確認)
     ◎ 購入の契約書、領収書 (住宅の購入日を確認)
     ◎ 平成15年12月31日現在の借入金残高証明書 (借入金の残高を確認)


    2年目からは、年末調整で、住宅取得借入控除を受けることが出来ますので
    確定申告をする必要はありません。

     
さあ、もう一度、調べてみてください!!